


子どもの近視は、主に眼球が楕円形に伸びてしまう(眼軸長が伸びる)ことで、ピントの位置が前方にずれて生じるケースが多くあります。
近くを見ることが習慣化してしまうと近視になりやすく、一度眼軸長が伸びてしまうと戻ることはありません。
そのために眼軸長の伸びを抑えることが、近視の進行を抑制するためには重要となります。
※その後は3ヶ月毎の定期検査となります。
※この治療は自費診療になります。初回の適応検査のみ保険診療になります。
※自費診療と保険診療は同日には行えません。
※適応検査に関しては完全予約制となります。
※治療開始後に副作用がみられ、治療を中止または中断した場合でも返品返金は致しかねますのでご了承ください。
お電話で希望の旨をお伝え下さい。インターネット予約はできませんのでご注意下さい。
目薬による近視抑制治療とオルソケラトロジーの併用は、近視抑制にさらに効果的といわれています